君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
保育園につきましては、第2期君津市子ども・子育て支援計画や君津市児童施設個別施設計画に基づき需給バランスを考慮して配備することとなりますので、必要に応じて設定してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) 誘導施設としても保育園を入れておいてください。
保育園につきましては、第2期君津市子ども・子育て支援計画や君津市児童施設個別施設計画に基づき需給バランスを考慮して配備することとなりますので、必要に応じて設定してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) 誘導施設としても保育園を入れておいてください。
それと、保健所の判断によりまして学校、それから保育施設、児童施設、濃厚接触者以外のお子様たちに厚生労働省の通知を基に幅広く検査のほうをさせていただいているところです。中には聞かれなかったというところもあると思いますけれども、例えば学校関係者、それから教育委員会、児童福祉施設、子育て支援課等々連絡を密に取りまして、その辺の確認は今後も密にしていきたいと考えております。 以上でございます。
の調査状況及び今後の対応について [関連質問要旨](清宮議員) ①積極的な情報公開について [関連質問要旨](相京議員) ②東千葉メディカルセンターの経営について ③設立団体との情報共有について ④今後の独法と設立団体の関係について [関連質問要旨](宍倉議員) ⑤設立団体の法的な関与について3教育・福祉行政について(1)保育施設、学校施設の施設管理について ①就学前児童施設
この児童施設福祉費なんですけれども、遊具の設置等の工事で120万ということで、この遊具、どの場所になにを設置したか、ちょっと教えていただきたいんですが。 ○委員長(諸岡賛陛君) 子育て支援課長、中山淳子君。 ◎子育て支援課長(中山淳子君) お答えいたします。
初めに、福祉施設への支援につきましては、介護施設や障がい者施設、児童施設に対し、まず物理的な支援として、市で備蓄していたマスクや消毒液、御寄附いただいた物資を提供いたしました。
初めに、福祉施設への支援につきましては、介護施設や障がい者施設、児童施設に対し、まず物理的な支援として、市で備蓄していたマスクや消毒液、御寄附いただいた物資を提供いたしました。
高齢者関連施設、児童施設、スポーツ施設、市民センターのほかには、図書館、博物館、市民会館、市民劇場、戸定歴史館、青少年会館、矢切公民館、文化ホールなど、順次利用を中止してございます。対象の施設の詳細につきましては、市ホームページ等で随時情報を更新しております。
ただ、水口議員もご懸念のとおり、常日ごろおっしゃるように、幼児教育・保育の無償化が保護者の皆様により浸透していくことで、この保育ニーズというのはより高まっていくことが考えられることから、今後とも現在推進している就学前児童施設の今後のあり方に基づいて適正な就学前児童施設の構築に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 水口議員。
次に、第17号議案 令和元年度東金市一般会計補正予算(第3号)についてでは、幼児教育・保育の無償化に伴う事業として、4,934万7,000円が計上されているがこの内容はとの質問に対し、3歳から5歳までの子供や住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳までの子供が、就学前児童施設を利用する際の利用料に対する給付金や、非常勤職員の報酬、職員の時間外勤務手当などであるとの答弁がありました。
東金市就学前児童施設の今後のあり方の計画期間の最終年度となる令和9年度の施設利用ニーズの量といたしましては、公立施設全体で920名と見込んでおります。 これは、令和9年度の市全体の子供の数及び教育・保育のニーズの推計をもとに、各地区の子供の数、各施設の利用者数の推計から算出をさせていただいたものでございます。 続いて、資格要件と配置基準についてお答えいたします。
まず初めに、就学前児童施設の今後のあり方について、幼稚園の預かり保育について、幼稚園の給食について、保育者研修について、学童保育について、保育士確保について、東千葉メディカルセンターでの出産について、そして、子育て情報発信について。 続いて、中項目の2、高齢者の健康づくりについて、小項目で健康寿命の延伸に向けた取り組みについて、ロコモ体操の普及について。
このようなことから、就学前児童施設の今後のあり方に関する説明会につきましても、さきの議員全員協議会でご報告させていただいたとおり、こども課と学校教育課を主管といたしまして、7月中に市内で15回開催し、保護者を初め、多くの皆様からご意見を伺ってきたところでございます。
次に、小項目②就学前児童施設の今後のあり方について質問いたします。 東金市の就学前児童施設には、保育所における待機児童の発生や、幼稚園における充足率の低下、さらには施設の老朽化などの課題があるほかにも、少子化が今後どのように進むのか、あるいは民間事業者の進出動向など不確定要素も多いのが現状です。
◎市民福祉部長(中村貴一君) 本市の就学前児童施設におきましては、保育所では待機児童が発生して、その一方、公立幼稚園については利用者が減少して、施設の有効活用が図れていないなど、保護者のニーズと合わない状況となっております。
こういったことから、本市といたしましては、公立の就学前児童施設については、民間移行することを原則として検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 石田議員。 ◆16番(石田明君) 内容はわかりました。
船橋市の中学生と赤ちゃんふれあい事業は、健康福祉局、子育て支援部、地域子育て支援課、地域児童施設係が、鴻巣市の青少年子育てふれあい体験事業は、福祉子ども部、子ども未来課、子育て支援担当の事業として取り組んでいます。我孫子市子ども総合計画の冒頭部分の市長による挨拶、「はじめに」の中で、「学校・子育て家庭・地域・行政が連携して子どもの育ちを支援していける計画とすることに留意しました。」中略します。
この計画の中では、少子化の推計とともに、10年後の本市の就学前児童数に対する幼稚園・保育所の利用人数を推計しまして、それに見合った認定こども園・幼稚園・保育所などの就学前児童施設を市内に適正に配置できるよう保育所・幼稚園の認定こども園化、統廃合、それから民間移行などを盛り込んだ計画として、現在検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。
ただし、厚生労働省で策定している資料──児童施設における食事の提供ガイドを策定しており、数値のみに捉われず、アセスメントの結果を重視していくことが大切であると資料に書かれており、給食にはおやつも含まれることから、私立保育園ごとに提供量は異なるパーセンテージで、実際に園の特性に応じたパーセンテージで提供しても、それは差し支えないので、明確にこのパーセンテージの栄養量で提供しなさいというものではなく、あくまでも
増穂保育所の隣接地に新たにできる小規模保育所を兼ねた福祉児童施設にしても、予算の問題はあったとしても、これだけでは、解消に向けて到底十分だとは私は思えません。 公立の保育所などについては、国などの補助金などがつかないなど問題があることは私も十分承知しておりますが、それでもあえて言わせていただきたいと思います。市立の、公立の保育所を新たに建設していくべきではないでしょうか。
◆5番(会津素子君) フィンランドのネウボラは、同じ敷地内に学校や放課後児童施設が併設されているようでした。浦安市も、市庁舎のすぐ横の建物に子育て支援のその窓口が集約されていました。成田市の場合ですと、子育て支援課、保育課と、あとその保健福祉館というのを保護者が行ったり来たりするような形になるかと思うんですが、将来的に子育てに関連する業務を一つに集約する。